~おかもん放浪中~

縄の魔術師、おかもん!なわとび(単なわとび・ダブルダッチ・2in1など)の紹介の他、五ヶ国語制覇への道も!

なわとび

Double Dutch Delight敗者復活チームの戦略について

Double Dutch Delight という、学生の日本一を決める大会で敗者復活制度が導入されたのはもう結構昔のことですね。 私が資料を集め始めた2010年には始まっているようです。多分それくらいが開始です。 1度ルールが大きく変わりました。観客の投票がある程度…

今週の本[精神と物質]

今週はノーベル賞受賞者の利根川さんのお話、「精神と物質」。 この本では、利根川さんの研究についてかなり詳しくかかれています。しかし、そんな研究の内容自体より、そこにどうやって辿り着いたのか、どのような精神状態だったのか、という部分が面白かっ…

(Double Dutch Contest 2017-3) ルールをどこまで把握しているか

Double Dutch Contes Japan 2017(ダブルダッチコンテストジャパン2017)が行われましたね。 今回の記事は、下記の記事に続いて3つ目です。 ちなみに、私は今年スピードジャッジをしましたが、スピードのジャッジだけをやりました。スピードを含めたルールの…

(Double Dutch Contest 2017-2) 審査方法について考える -予選

Double Dutch Contes Japan 2017(ダブルダッチコンテストジャパン2017)が行われましたね。 今回の記事は、下記の記事に続いて2つ目です。 ちなみに、私は今年スピードジャッジをしましたが、スピードのジャッジだけをやりました。スピードを含めたルールの作…

(Double Dutch Contest 2017-1) 観る人は自分のジャッジを大切にして欲しいという話

世界最大のダブルダッチの祭典、ダブルダッチコンテスト2017が終了しました。 今年は初めてDouble Dutch Weekと題して、合計6日間ダブルダッチのイベントがある週になっています。 1日目:Double Dutch Contest Japan 2017(3日目のFinalに向けた予選) 2日目…

World Jump Rope 2017の公開情報を一読して(2017/02)

World Jump Ropeとは World Jump Ropeという大会をご存知でしょうか。 2017年1月に、JDDA所属として大会に出場するための予選会、World Jump Rope Japan Selectionが開かれました。 このJapan Selectionは確か4回目で、ダブルダッチをしている人にとって馴染…

WJR Japan Selection 2017について

比較的新しい団体が毎年開催しているWorld Jump Rope(WJR)という世界大会があります。 これに、JDDA所属として出るための日本予選、World Jump Rope Japan Selection 2017が1/15に開かれたので観にいってきました。 WJRについてはこのページで概要をつかめる…

2016年振り返り

今年一年を振り返ってみます。 1. 総合なわとびエンターテインメント集団、Jump Like Walkingを結成 これが今年一番のニュースですね! 昨年からMTTRの後輩MOHIと一緒にやってましたが、更に1名(Nagi)を加えまして新たにチームを組みました。 人数を徐々に増…

審査員講評について DDDE2016(Double Dutch Delight East 2016)から考える

[宣伝] 最近、ADDL日本予選の廃止、World Jump Ropeへの更に積極的な関与がJDDAより打ち出されました。 これらの大会を含め、DDC(Double Dutch Contest)や、FISAC世界大会など、なわとび・ダブルダッチに関係のある様々な大会を下記で紹介しています。Check …

個人的採点結果 DDDE2016(Double Dutch Delight East 2016)

[宣伝] 最近、ADDL日本予選の廃止、World Jump Ropeへの更に積極的な関与がJDDAより打ち出されました。 これらの大会を含め、DDC(Double Dutch Contest)や、FISAC世界大会など、なわとび・ダブルダッチに関係のある様々な大会を下記で紹介しています。Check …

新しいなわとびの名称について -RTP法1.0(なわとび三数法1.0)

背景 なわとびには、縄の本数・回し手(ターナー)の人数・回す方向などの違いで多様な技が存在する。しかし、全国的に子供のころから親しまれてきたなわとびにおいて、名称の違いによって相互理解が妨げられる事例が散見される。 ここでは、口頭での会話でも…

「縄練(基礎練)」の内容・取り組み方で1年後のレベルが大きく変わる -ダブルダッチ-

縄練(基礎練)とは 日本のダブルダッチ界では、「縄練(基礎練)」と呼ばれる練習を行うことが幅広く行われています。 縄練(基礎練)とは、ダブルダッチの基礎である縄回しを練習することで、ある決まった動き(ルーティーン)を音楽のビートに合わせて行うことが…

なわとびをやっていて良かったこと4 「会わなくても友達」

シリーズ第4弾です。以前の記事はこちら! 今回は、「会わなくても友達」です。 一度会ったら友達で毎日会ったら兄弟さ 一昔前の、NHK教育(今のEテレ)で放送されていた番組の歌詞です。 「一度会ったら友達で毎日会ったら兄弟さ」 なわとびの場合、一度も会…

なわとびの世界大会を比較 ~FISACとWorld Jump Rope、そしてDDC~

夏のイベントといえば、なわとびの世界大会ですよね! 私は、2012年のFISAC世界大会(アメリカ、フロリダ)にジャッジとして参加、2015年のWJR(World Jump Rope)に選手兼ジャッジとして参加、と2度参加したことがあります。 更に、ダブルダッチ限定ではあるも…

なわとびをやっていて良かったこと3 「人前で発表できる」

シリーズ第3弾です。以前の記事はこちら! 今回は、「人前で発表できる」ことです。 小中高は野球 私は、小学校1年生のころから高校3年生まで、12年間野球をやっていました。 これだけやっているなわとびが今年で11年目ですので、私の人生に野球がどれだけ大…

なわとびをやっていて良かったこと2 「街角の音楽を知っていることが多くなった」

さて、シリーズ第2弾です。 1回目で、大体は「人」と絡むだろうと書いたのですが、今回はいきなり関係ない話題ですね。 音楽はJ-POPくらい 小学校1年生から高校3年生まで12年間野球をやっていました。 カラオケにも両手で十分数えられるくらいしか行ったこと…

なわとびをやっていて良かったこと1 「人」

一つの区切り(10年)を終えて、少しずつまとめます まとめて書こうと思っていましたが、少しずつシリーズみたいな感じで書こうと思います。 私がなわとびをはじめて、10年が過ぎました。今年で11年目です。 学生時代に所属していたサークル、MTTRは今年10周年…

30秒をうまく使ったチーム -Double Dutch Contest 2016-

1つ前の記事で、Double Dutch Contest 2016についての雑多な感想を書きました。 okamon-u.hateblo.jp 今回は、印象に残っている、「30秒をうまく使ったチーム」について書きます。 事前知識 1日目:予選 (Double Dutch Contest Japan 2016; コンテストジャパ…

Double Dutch Contest 2016 一般的感想

先週にあったダブルダッチの大会について! 日曜日にDouble Dutch Contest Japan 2016 (コンテストジャパン) 月曜祝にDouble Dutch Contest World 2016 (コンテストワールド) ということで、2日間のイベントでした。月曜日のWorldが世界大会で、日曜日のJapa…

ダブルダッチと単なわとびの融合イベント、Summit Of Ropes (SOR) 2016に行ってきた

2月20日(土)、新宿でなわとび界に新たな歴史を刻んだ、Summit Of Ropes 2016! 昨年、関東に来て以来、色んなイベントでよく会う、360°(サブロク)のT2Oが取り仕切っていまして、その関係で 物販 ゲストパフォーマンス をさせてもらいました。 そして、Single…

Double Dutch Contestのロープ制限に関して

今年も、Double Dutch Contest Japan & World の季節になってきました。 例年3月末に行われる、日本で最も古いダブルダッチの大会で、フュージョンスタイル(音楽とダブルダッチを融合したスタイル)としては世界で最も大きな大会なんだと思います。 まずはじ…

プロダブルダッチチーム J-TRAP. のパフォーマンス・なわとび教室を見てきた時のメモ

日本で最も昔からプロ活動をしているJ-TRAP.というチームのパフォーマンス、それに合わせて行われたなわとび教室を見てきました。 J-TRAP. OFFICIAL HP | プロダブルダッチチームJ-TRAP. 今回は、Facebookなどで告知をしていなかったようで、なわとび関係者…

2016年の目標設定

年が明けてからもう10日も経ってしまいましたが、ようやく今年の目標をまとめることができましたので、この場を借りて宣言したいと思います。 1. 目標は定量的に まず、目標は数値で表せるようにしましょう。管理がしやすく、軌道修正がしやすいです。できて…

第11回全日本ロープスキッピング選手権大会 まとめ&フリースタイル公開

新年1回目の投稿になりました! 2015年12月に行われた、第11回全日本ロープスキッピング選手権大会(11JC)の結果が出ていますので、目標に対してどうだったのか検証したいと思います。 1. 結果まとめ 事前予想 結果 30秒スピード 1ミス84回 4位 7ミス?61.5回…

秘密主義から公開主義へ これからの大会への新しいトレンド

いよいよ、明日・明後日(12/12,13)は第11回全日本ロープスキッピング選手権大会ですね。 13日(日)がフリースタイルでして、ここでは色んな曲に合わせてなわとびの演技が披露されます。例年の単なわとびに加えて、ダブルダッチのフリースタイルも今年から導入…

今日の練習と心変わり

さて、いよいよ来週末に迫った第11回全日本ロープスキッピング選手権大会。 本番に向けて今日も練習でした!なんと今日は9人も集まって練習。 いつもこれくらい人数いたら楽しいのになー 1分スピード、アドレナリン出たからかな、166回! その後3分スピード…

単なわとび人はいつでも披露できる演技を1つは持っておこう

日本のなわとび 日本ではなわとびする人が大きく2つに分かれています。 1つがダブルダッチ勢、通称ダブルダッチャーorダッチャー。 もう1つが単なわとび勢、通称ナワトビストorナワトバー(通称と言ってるのに"通"ってない名前の気もするが)。 単なわとび勢と…

『単なわとび・ダブルダッチ』 ビーズロープ、ワイヤーロープのグリップには「滑り止めテープ」を巻くのがおススメ

単なわとびの世界では、「縄」にグリップがあるのが当然です。 日本でのダブルダッチは、伝統的にAsicsが販売していた縄(紐)が使われていたのですが、最近ではスピード・フリースタイルなどでグリップがある縄を使うチームが増えてきています。 単なわとびで…

唯一のダブルダッチ小説、『フュージョン』電子書籍で読めます

以前、Twitterでこの本を紹介したところ、思った通り、ダブルダッチやってる人でもこの本を知らない人結構いることが分かりました! もう一度Amazonで見てみると、残念ながらもう店頭では手に入らないようですね。 ただ、電子書籍版が今年の7月から発売して…

Double Dutch Delight Japan 2015 10周年で審査員10人の採点を考えてみた

10周年と10人という数字は特に意味がないと思いますが! こんにちは、おかもんです。 下記の記事がまだ1年前だったということに若干の驚きがあります。この時はインドで暇だったのでいっぱいブログ書いてた時期かなー okamon-u.hateblo.jp 上の記事で書いて…

11JC解説動画! ~第11回全日本ロープスキッピング選手権大会

そろそろ秋も終わりに差し掛かり、なわとびの季節が近づいてきました。 2016年7月にスウェーデンで行われる、世界ロープスキッピング選手権大会への切符をかけた国内予選、第11回全日本ロープスキッピング選手権大会が12月12,13日に東京で開かれます。 jrsf.…

今年後半、全日本ロープスキッピング選手権大会に向けて

先月末にパリにて行われた、World Jump Rope世界大会に行ってきまして、ようやく今年前半が終わった感じです。 今年の後半に出場するイベントはほとんどない(決まってない)のですが、唯一あるのが12月の全日本ロープスキッピング選手権大会! ここに向けて、…

Double Dutch Contest Japan Final 2015 を5人で採点してみた

3月の21日、22日にDouble Dutch Contest Japan 2015(DDCJ2015, ダブルダッチコンテストジャパン2015)が行われました。 21日が予選、22日が本戦(Final)でして、この本戦の出場チームを一緒に観戦した5人で採点してみたので公開してみます。 Double Dutch Cont…

Accel Party出場者が知っておくべき5つのこと

先週末にAccel Partyというダブルダッチの大会のジャッジをさせてもらいました。 この大会は、出場チーム数が30-40チームとそれほど多くなく、また、パフォーマンスを行ったチームがジャッジ1人1人からコメントを貰えるという大会です。 2週後にある、Double…

ダブルダッチコンテストのチーム数増加問題と解決策いくつか DDCJ 2015

今年もダブルダッチの祭典、ダブルダッチコンテストの時期がやってきました。 こんな嬉しい悲鳴を上げているダブルダッチ界をちょっと考えました。 ダブルダッチコンテストの歴史 このあたりを参考に。 Event [楽しもう!なわとび ~Let's Enjoy Skipping!~] …

大会の採点について考える2 -Double Dutch Delight 2014-

大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014- 上の記事について書いた事を、Japan大会で当てはめたらどうなったかという記事です。 点数がある程度拮抗している1位〜9位までを対象にしています。今回は11チーム中9チームと言うことで母数はまずま…

大会のルールがその業界に与える影響

採点システムに関する話題が一段落したので、今回は 「大会のルールがその業界に与える影響」 について書きたいと思います。 「参加者はルールに沿って練習するため、ルールにある分野は業界として非常にうまくなる」 これは自分で小さな大会を開いたときに…

パフォーマンスの理想的な採点方法 -競技とパフォーマンスの違いから考察する-

前回(大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014-)、前々回(今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-)からの流れです。 なわとび界で昔からの話題ですが、「競技とパフォーマンスの違い」を考えて、ここからどういう採点方法が良いの…

大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014-

旬な時に旬な話題を提供していきたいですね。 今回は、前回(今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-)に引き続き、Double Dutch Delightについてです。ここの採点システムをベースに採点について考えていきたいと思います。 まず、得点が公開さ…

今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-

なわとび界の夏の一大イベント、Double Dutch Delightの地方予選4つとKids部門が終了しました。そろそろ秋ですね。 まぁ私の居る南インドは一年中暑いですけどね! さて、敗者復活投票も始まったので、毎年出ている意見を中心に私の回りの声を紹介しましょう…

感想 -Double Dutch Delight West 2014-

夏に大会があるのって盛り上がりますよね。 Double Dutch Delight West 2014 (ダブルダッチデライトウエスト2014)が無事終了しました。スタッフ、選手の皆さまお疲れ様でした。 今年は全く出る予定もなかったのですが、一部で一般部門で出場するという噂が流…

個人的採点結果 WLDD2014(We Love Double Dutch 2014)

[告知!] 本日8月19日よりおかもんのPodcast、その名も「おかもとらじお」が配信開始しました! iPod, iPhoneを使っている方はPodcastで、Androidを使っている方はPodcastアプリを使用すると更新されたラジオがすぐに聴けます。是非ご登録下さい! どちらも…

楽しもう!なわとび のホームページがリニューアル!

何年か前に更新してから、大会に出たり演技を作ったりするのが忙しくてなかなか更新できていなかった、「楽しもう!なわとび」のHPがリニューアルしました! TOP [楽しもう!なわとび ~Let's Enjoy Skipping!~] まだまだコンテンツはあんまりありませんが、8…