ダブルダッチ
Recognition 私の会社は、定期的にRecognition(認識、認めること)というものをやります。これは、成果を出した人を文字通り「認める」ことで、みんなが集まるときに発表されます。 Recognition自体は基本的にお金とは無関係で、みんなに周知する、というもの…
世界で一番多いチームがフュージョンスタイルダブルダッチを競うイベント、Double Dutch Contest Japan 2019が終わりました。 今回はメモを片手に観戦していましたので、そのメモを書いていきたいと思います。 目的は、当日の順位とは違う価値観を持っている…
-----注意----- この記事はIJRU TECHNICAL CONGRESS blogの記事を基に筆者が書いています。 記事の内容、翻訳の内容はできるだけ正確に書くようにしていますが、この記事(日本語)はIJRU, FISAC-IRSF, WJRFの公式発表ではありませんのでご注意ください。 また…
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2018年2月25日(日)、衝撃的なニュースがなわとび界を駆け巡りました。 長年対立していたなわとび界の2大世界組織、FISAC-IRSF(国際ロープスキッピング連盟)とWJRF(ワールドジャンプロープ協会)が2020年を目途に合併するというのです。 今回は、この合併が実…
Recognition 私の会社は、定期的にRecognition(認識、認めること)というものをやります。これは、成果を出した人を文字通り「認める」ことで、みんなが集まるときに発表されます。 Recognition自体は基本的にお金とは無関係で、みんなに周知する、というもの…
先日、第13回全日本ロープスキッピング選手権大会(13JC; 13th Japanese Rope Skipping Championship)が開催されました。 私が最初に参加したのは第2回大会、11年前ですね。私のなわとび人生はここからスタートしたわけで、大会の関係者には非常に感謝してお…
Double Dutch Delight という、学生の日本一を決める大会で敗者復活制度が導入されたのはもう結構昔のことですね。 私が資料を集め始めた2010年には始まっているようです。多分それくらいが開始です。 1度ルールが大きく変わりました。観客の投票がある程度…
Double Dutch Contes Japan 2017(ダブルダッチコンテストジャパン2017)が行われましたね。 今回の記事は、下記の記事に続いて3つ目です。 ちなみに、私は今年スピードジャッジをしましたが、スピードのジャッジだけをやりました。スピードを含めたルールの…
Double Dutch Contes Japan 2017(ダブルダッチコンテストジャパン2017)が行われましたね。 今回の記事は、下記の記事に続いて2つ目です。 ちなみに、私は今年スピードジャッジをしましたが、スピードのジャッジだけをやりました。スピードを含めたルールの作…
世界最大のダブルダッチの祭典、ダブルダッチコンテスト2017が終了しました。 今年は初めてDouble Dutch Weekと題して、合計6日間ダブルダッチのイベントがある週になっています。 1日目:Double Dutch Contest Japan 2017(3日目のFinalに向けた予選) 2日目…
10周年と10人という数字は特に意味がないと思いますが! こんにちは、おかもんです。 下記の記事がまだ1年前だったということに若干の驚きがあります。この時はインドで暇だったのでいっぱいブログ書いてた時期かなー okamon-u.hateblo.jp 上の記事で書いて…
前回(大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014-)、前々回(今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-)からの流れです。 なわとび界で昔からの話題ですが、「競技とパフォーマンスの違い」を考えて、ここからどういう採点方法が良いの…
旬な時に旬な話題を提供していきたいですね。 今回は、前回(今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-)に引き続き、Double Dutch Delightについてです。ここの採点システムをベースに採点について考えていきたいと思います。 まず、得点が公開さ…