~おかもん放浪中~

縄の魔術師、おかもん!なわとび(単なわとび・ダブルダッチ・2in1など)の紹介の他、五ヶ国語制覇への道も!

採点

Double Dutch Contest Japan Final 2019 個人的感想

世界で一番多いチームがフュージョンスタイルダブルダッチを競うイベント、Double Dutch Contest Japan 2019が終わりました。 今回はメモを片手に観戦していましたので、そのメモを書いていきたいと思います。 目的は、当日の順位とは違う価値観を持っている…

(Double Dutch Contest 2017-2) 審査方法について考える -予選

Double Dutch Contes Japan 2017(ダブルダッチコンテストジャパン2017)が行われましたね。 今回の記事は、下記の記事に続いて2つ目です。 ちなみに、私は今年スピードジャッジをしましたが、スピードのジャッジだけをやりました。スピードを含めたルールの作…

Double Dutch Delight Japan 2015 10周年で審査員10人の採点を考えてみた

10周年と10人という数字は特に意味がないと思いますが! こんにちは、おかもんです。 下記の記事がまだ1年前だったということに若干の驚きがあります。この時はインドで暇だったのでいっぱいブログ書いてた時期かなー okamon-u.hateblo.jp 上の記事で書いて…

パフォーマンスの理想的な採点方法 -競技とパフォーマンスの違いから考察する-

前回(大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014-)、前々回(今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-)からの流れです。 なわとび界で昔からの話題ですが、「競技とパフォーマンスの違い」を考えて、ここからどういう採点方法が良いの…

大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014-

旬な時に旬な話題を提供していきたいですね。 今回は、前回(今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-)に引き続き、Double Dutch Delightについてです。ここの採点システムをベースに採点について考えていきたいと思います。 まず、得点が公開さ…