読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

~おかもん放浪中~

縄の魔術師、おかもん!なわとび(単なわとび・ダブルダッチ・2in1など)の紹介の他、五ヶ国語制覇への道も!

今年の敗者復活について -Double Dutch Delight 2014-

なわとび

なわとび界の夏の一大イベント、Double Dutch Delightの地方予選4つとKids部門が終了しました。そろそろ秋ですね。

まぁ私の居る南インドは一年中暑いですけどね!

 

さて、敗者復活投票も始まったので、毎年出ている意見を中心に私の回りの声を紹介しましょう。

 

1. 敗者復活のシステム的に、大きなサークルに所属しているチーム、知り合いがいっぱいいるチーム、有名なチームが有利。

2. 1だから純粋に観客が観たいと思うチームを選べる方法にすべき。

3. ビデオの撮り方(ステージからの距離や角度)が予選毎に違うので印象も変わる。

4. この制度はそもそも、審査員がきちんと採点できないと認めているようなもの。

 

まず、1と2についてですが、まず敗者復活の方式は地方予選に行った観客が投票するというもので、大きなサークルに所属しているチームは当然関係者が多いという話。

 

結局投票権のある人が、演技自体を考えずに自分の知り合いのチームに投票するんじゃないかってことですね。まぁこの意見はよく理解できますが、それじゃそうならないような投票方法があるのか、というのが1点。私は今のところ思い付いていません。

 

2点目は、まあ世の常として大きなところが有利なわけで、それを打破するには明らかに他との差別化を図るとかなんとかしろよって話ですね。

 

そうそう、知り合いがいると評価が甘くなるってのは結構多いと思いますが、それは例えば好きなお笑い芸人は何を言っても面白く感じる、とか、もっと広げると好きな人のすることは何でも許せるけど逆も然り、と一緒ですよね(3点目)。

そういうのもひっくるめてパフォーマンスだと思うのでこれで悪くない(良いかは分からない)のと、何年も前から敗者復活やってるんだから色んな人と仲良くなるよう2年半努力したらいいじゃん、ってことでしょう。

 

3についてはおっしゃる通りで、もうその点は運としか言いようがないです。そして、今回全部見直して思いましたが、自分が撮った映像とHPで観られる映像、そして実際に見て感じた印象はそれぞれ全然違います。

 

4については、まぁそう言えなくもないかなと。ただ、Japanまでの1カ月弱、この大会の話題が無理なく続いていけるというのは良い事なんじゃないですかね。

 

 

全チーム評価 

折角なので全チームに一言ずつコメント付けてみました。酒の肴にでもどうぞ。見た順です。口調が違うのはご愛敬。

○DIANA
惜しいなぁー
縄はうまいし面白いことやってるねんけど、音楽との融合、縄 に絡んでない人の動きの洗練具合がイマイチ。

 

○櫻羽華
最初のキレのある動きで凄いチーム来た!と思ったけど、その後の動きと関連性がなかったので残念。

 

○D-United
昔からの流れを汲んだ標準的な演技だなーという印象。アクロバットうまい人が1人かな?アクロバットの使い方をもう少し工夫すれば面白いのになー

 

○Lassi
演技を通して色々な縄技をしているので、縄技勝負ということだと思うのですが、それにしてはブレブレ(ステップとか3倍とかがいかにも普通)。あと、縄回すのもう少しうまくなれば通るところ増えるかと。

 

○Shot-Gun
関東でありそうな演技かな。多分、縄の形が汚いところが沢山あるけど熟練度が高いから通っているような感じ。

 

○Lemonde
最初のカチカチした動きをイメージして見ると、そうじゃない普通の動きが違和感あるなぁ。あとちょっと動きが雑かな。

 

○ZION
テンションが一貫していない気もするけど、ここが一番クオリティは高い気がする。軽快なノリから始まるところが他と違って良い。

 

○GUINNESS
ありがちな演技な気はするけど、アクロバットが2つ危ない以外はJapanで一番活躍してくれそうなチーム。

 

 

ということで、WESTの評価が高くなったのは実際にWEESTを観たせいでしょうか。実際に観た時にはLemondeが良いと思いましたけど、映像ではGUINNESSとZIONでしょうか。

活躍してくれそうなチームに入れるという観点ならGUINNESSですが、自分の好きなタイプの演技じゃないので他に入れたいけど、好きなところもあんまりないしなー

 

なんて妄想させてくれるこの方式にもうハマってしまってますね。

 

ついでに次の記事を見ると面白いかも。

大会の採点について考える -Double Dutch Delight 2014-

パフォーマンスの理想的な採点方法 -競技とパフォーマンスの違いから考察する-